やっちまったあ。 ピンヘッダをつける向きが逆だった! このピンヘッダの配置位置だとブレッドボードに直接させない。(刺したら1行目のピンと2行目のピンがショートしてしまう。) ケーブルで出してブレッドボードに指しても、ピンの表裏が逆なので列反転か行反転のいずれかを選ばなければならない。 2行20列なので、まだ行反転の方が扱える。(扱えないが。) というわけで、5VとGNDの表記のピンの逆側の行にピン接続をしてみて導通を確認。 こいつは外部機器を使わないサーバ的や用途として使い、もう1つpi zero 2wを買おうかなぁ。 最近だと仮想化が当たり前の感じだし、Interface2025年2月号にpi zeroもdocker化できそうなことを書いてあったので、こいつをdockerマシンにして、コンテナからGPIO制御をできるような実験だけにしようかな。 にしても、最近のコンピュータ雑誌は紙面だけでは説明しきれず、ダウンロードしないとスクリプトや結果表示がわからないっていうのは当たり前なのかな?すごく読みにくいんだけど。
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