2008年2月2日土曜日

DSのWifi対戦できず。

最近兄が、DS(Double Screen)を買ったとのこと。
ソフトはTOEIC練習用のソフトと、(通信確認のため?)マリオカートです。
で、早速フレンドコードを交換して、ネット対戦しようと思ったのだけれど、「友達と対戦」を選んでもなかなか探してくれない。そういえば、マリオカートのネット接続をしたことがなかったので、「世界中と誰とでも」を選んでしばらく待ってみた。。。。5分ぐらいたっても誰も対戦してくれないようで。。きっと家のlanがおかしいんだろうなぁ。

、、、そういえば昔、アメリカ人にW Chanceと書いてもダブルチャンスとは理解してくれないんじゃないかな、と兄から聞いたんだけど本当の話?

奴は子供のころに電池の回路図を聞いたときに、電池を見たままで、太い短い線がプラス、細い長い線がマイナスと、自分は逆だと知っていながら、楽しみのためなら平然と嘘をつく奴なのであんまり信用していないのだけれど。

立日をすっぽかし

またやってしまいました。寝ているうちに1か月法要の立日が行われちゃいました。
内孫だったのに参加できずすみません。四十九日にはちゃんと出ますので、勘弁ください。

Dell配達日数1/2はだてじゃなかった。

今回親のPCを注文しました。いろいろ見てましたが、Dellが1月末まで、配達日数が半分になるキャンペーンをやっていたので、こちらで注文しました。
注文したのが、1月26日、到着したのが2月1日。6日で到着しました。
前にDellに注文した時は、6月9日に注文して6月22日に到着し結局13日でした。

2008年2月1日金曜日

うがい薬の希釈に熱湯を

いつものように、マグカップにうがい薬をいれて、トイレに向かいました。ただ何を勘違いしたのか、トイレの隣にある給湯室に向かい、熱湯を入れてしまいました。
仕方がないので熱湯で薄めたうがい薬いりのマグカップを持ってトイレで、うがいしました。
熱うございました。
2時間後、インスタントコーヒーの粉を入れたマグカップを持って給湯室に向かい、なぜか水で希釈してしまったのはなぜだろう?
たぶん疲れていたんだろうなぁ。

2008年1月29日火曜日

きょうは47日

今日はよんなのかでした。今朝もお経を聞きながら出社。
今週末は、立日(1か月経過)のものとのこと。色々ありますね。

2008年1月28日月曜日

プログラムって

今まで散々に逃げ回ってきたプログラム修正ですが、担当するようになってプログラムを見てみたら、マジックナンバーを使った箇所が多くてびっくり。直の数字を見ると、メンテナンス性等に影響が及ぶのではと不安になるのは古い人間なのだからだろう。
最近のプログラムは裸の数字をプログラム中に書くようですね。気分的に辛いので真似は出来ないですが。

switch(...)
{
case 1:
Message=MsgNo("20");
break;
case 2:
Message=MsgNo("22");
break;
case 3:
Message=MsgNo("24");
break;
case 4:
Message=MsgNo("25");
break;
}

やっぱり駄目。見るのも耐えられないです。
他で定数定義をしているのに、何で定数を使わずに1,2,3,4を使うんだろう??
理由がわからなかったので定数に変えてみました。
コメントもないので多分これと想像する定数をcase 文のところの数字を定数に置き換えてみました。違ってたら大変なことになるけど、直の数字をそのまま残すのも嫌なので。

読んでいて腹が立ってくる本

こんな本、久しぶり。前回は2005年、Arton著の.net本でした。
今回は、「データベース技術第7版」でした。
版を重ねているので大丈夫と思ったのですが甘かったです。
読者に対する配慮が全然足りないです。
何を言っているのかが分からない説明や、納得いかない説明や、一般化しちゃいけないところなのに「○○では、」というものがないものや、説明を端折りすぎて何が目的なのかが分からなくなるところがありすぎて、半分も読んでいないのに挫折しそうです。




具体的に1つづつ例を挙げると:
何を言っているのかが分からない説明:
P.170:スケジュールの図式表示方式と直列可能性判定グラフ。T1:L1(x)U1(x)L1(y)U1(y)で、Li(x)はxの専有ロック(占有ロック?)で、Ui(x)はxのアンロックという説明で始まっているのだけれど、そもそも直列可能性の問題では、こんな表記の問題でないし、問題をこのような形式に変換する方法が例示されていないので使えないと思う。なんか、P.171のスケジュールの図式表示方式の図も斜線部分の範囲も本文中の図の描き方説明と違っているように思えるし。3.4(P.167)の説明は、ほとんど理解ができません。

納得いかない説明:
P.168:図3-62整合性制約の侵害の例:

トランザクションT1:
SELECT 手術予定.手術 ...①
FROM 手術予定,医者
WHERE 年月日='2005.10.10'
AND 医者.氏名 = 手術予定.氏名
AND 医者.担当手術名='ヘルニア'
UPDATE 手術予定 ...②
SET 手術='ヘルニア'
WHERE 年月日='2005.10.10'
COMMIT;

トランザクションT2:
SELECT 医者.氏名 ...③
FROM 手術予定,医者
WHERE 年月='2005.10.10'      (年月日の間違い?)
AND 医者.担当手術名 = 手術予定.手術
AND 医者.担当手術名='ヘルニア'
UPDATE 手術予定 ...④
SET 氏名='城島'
WHERE 年月日='2005.10.10'
COMMIT;

で、①③②④の順に実行されると手術予定は「城島,ヘルニア,2005.10.10」となるが、城島はヘルニアの手術をできない。(整合性制約の侵害)
という説明があるが、どんな実行の仕方をしても、②と④を実行すればこうなってしまうように見える。



一般化しちゃいけない説明のはずなのに。。。:
P.119 ORDER BY 句
ORDER BY 句で指定しない列名は、問い合わせ指定の選択リストに現れても現れなくても良いが、ORDER BY 句で指定する列名は必ず問い合わせ指定の選択リストにも指定しなければならない。

DECLARE CR CURSOR
FOR SELECT 店舗名,住所,代表電話
FROM 店舗
ORDER BY 店舗コード,店舗名
はエラー。

。。。どんなDBMSでもそうだっけ?


説明を端折りすぎ:
P.110 CREATE TABLEのMATCH句の説明:
 MATCH句は外部キーが複数列からなり、NULLを許す場合に指定する。
→どうしたい場合にどのように記述するかが不明。

p.97 自立型言語方式:
 Unix系RDBMSの第4世代言語(例としてTSQLやPL/SQL)などがある。
→などを使っておいて、他の例示がなし?


はぁ。

2008年1月27日日曜日

一宮エイデンで


粗品のハサミ型シュレッダをもらってきました。ついでに電卓型テンキー(1480円)も。。
なんかお店の思惑にまんまとはまっているような。いや、親がテンキー付きのキーボードの方がいいとか言っていたから。
で、使ってみた感想。
ハサミの方、写真の通り、紙が5枚ぐらい重ねられてると切り口がねじれて切れません。企画倒れのものでは?と感じるぐらいです。
テンキーの方、電卓としては12桁の普通の電卓です。関数電卓ではありません。パソコンとつないで、PCモードにすると普通のテンキーになります。IMEが漢字モードになっていると、いちいち決定ボタン(Enterと同じ?)を押さないと下線が消えません。お金を出しているのだからIME制御を突っ込んでやってくれるモードがあってもいいのになあ。