2025年1月29日水曜日

pipicoで可変抵抗器

ロータリーエンコーダじゃなくて、1周しない普通のボリュームの可変抵抗器を使ってみた。
raspberry pi picoにはアナログ入力があるので、可変抵抗器の3本の足を、GND(3番ピン),3.3V(36番ピン),ADC0(31番ピン)につないで、
ネットに転がっているコードを参考に以下のコードにしてみた。

from board import *
import time
from analogio import AnalogIn

potentiometer=AnalogIn(A0)
while True:
    print(potentiometer.value)
    time.sleep(0.1)


読み取りはできてそうだけど、HIDの入力でよさそうなものは見つからない。

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