Wiiのコントローラについてネットで調べてみたところ、ちょっとわかりました。
センサーバーと呼ばれる長細いものは、センサーが入っているわけではなく、赤外線LEDが光っているだけ。
LEDの光を読み取っているのはWiiのコントローラ側の黒い部分であるとのこと。
Wiiのコントローラ側が傾き、動き、LEDの両端の光の位置関係から推測されるWiiコントローラのポイント場所、を全て制御しており、BlueToothでWii本体と通信しているとのこと。
http://www.cs.cmu.edu/~johnny/projects/wii/
で面白いことをやっている。玄箱のネタにしたい。
というわけで、今日もWilマートで買い物。
Bluetoothアダプタ★Ver2.0+EDR準拠★Class1 WM010 1 920円
大出力USB充電式ステレオミニスピーカー ipod&ポータブル機器など wm026 1 1,200円 色の選択 = シルバー
小計 2120円
手数料 0円
送料 0円
合計 2120円
スピーカは、購入金額を2000円以上にする(送料525円をケチる)ためのものです。本当に買いたいものより高くなるっていうのはどういうこと?
まあいいや。これは来年の玄箱のネタ。
来年は、iTouch用のVoIPツールが無償配布されるそうなのであっちにも手を出したいし。
。。。玄箱の方は当初の計画のネットワーク機器化の計画から脱線しまくってて、いつ終わるのかが全然見えてないです。どうしようかねぇ。
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