インタフェース2月号のラズパイで作り学ぶDockerコンテナの再開。 ページ内で、マイコン内蔵RGBLEDテープを使うところがあり、 秋月電子で、探していたところ、それっぽいものがあった。 https://akizukidenshi.com/catalog/g/g116029/ で、物が届いた後に気が付いた。あれ、これって表面実装部品じゃないですか? ヒートガンはあるけど、ペーストはんだもない。 というわけで、2.5ミリ間隔の部分にはんだごてでのはんだ付け。 ワイヤストリッパーもないので、被覆をはさみで切りこみを入れたあとねじって引き抜いて、 作業シートの上にセロハンテープで固定して、 老眼鏡をかけてはんだづけ。 以下のページをみて、ピンアサインと配線例を確認し、 https://www.peace-corp.co.jp/data/WS2812B-V5_V1.0_EN.pdf このページのコードを流用して、 https://howtojp.com/a/sensors/Raspberry-Pi-WS2812B-control import time import board import neopixel # WS2812Bの設定 pixel_pin = board.GP18 # デジタルピン18に接続した場合 num_pixels = 2 # LEDの数 ORDER = neopixel.GRB # カラーオーダー pixels = neopixel.NeoPixel( pixel_pin, num_pixels, brightness=0.2, auto_write=False, pixel_order=ORDER ) # 色の定義 red = (255, 0, 0) green = (0, 255, 0) blue = (0, 0, 255) # 全てのLEDを順番に点灯 for i in range(num_pixels): pixels[i] = red pixels.show() time.sleep(1) pixels[i] = green pixels.show() time.sleep(1) pixels[i] = blue pixels.show() time.sleep(1) で、動かした結果こんな感じ。 このとき2番目のLEDがなぜか暗かったけど、配線をし直したら明るくなった。 そのほか、BME280もピンヘッダとジャンパをはんだ付けしなきゃならない。インタフェースの特集記事への着手への道のりは先は長そう?
2025年3月2日日曜日
マイコン内蔵LEDの接続
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